Fedora15をデスクトップOSとして使うことになったので、Twitterクライアント探してみた
Windowsを捨ててFedora15をメインで使う事になったので、Twitterクライアント探してみました。探すとそこそこいろいろ出てくるけど、これってものが見当たらなかったので、探して見かけたものを入れてってみました。
なるべくyumの管理下でインストールしたいので、全部yumです。
とりあえず使うことにしたのはGwibber
探してみて見かけたクライアントが古いのばかりだったのか、意外とちゃんと動かないものが多かったです。なので使いやすさとか以前に、とりあえず動くからという理由で、Gwibberを使うことにしました。
ちょっと多機能すぎるというか、Twitter以外の数多くのマイクロブログに対応するものらしく、必要の無い機能が多いので、もっと軽量なのを探したいところ。
Gwibber
今回探した中で、唯一ちゃんと動作したクライアント。上記の通り、Twitterクライアントと言うよりは、マイクロブログクライアント。海外のサービスばっかですが、13個のサービスに対応してるみたいです。
http://gwibber.com/
pino
起動したしTLの取得は出来たけど、Settings画面が開けず、TLの取得が手動。多分設定画面が開ければ、その辺も解決するのかもですが。軽そうだったのでちゃんと動けば使いたかったんだけど・・・
http://pino-app.appspot.com/
hotot
OAuthで認証したけどTLが取得出来なかった。表示にWebkitを使っていてきれいらしい。
http://hotot.org/
mitter
どうもOAuTthに対応してないっぽい。リポジトリ見るとあまりコミットもされてない。
Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.
twitux
$ yum search twitux 読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks, presto, refresh-packagekit, security Loading mirror speeds from cached hostfile * fedora: ftp.dti.ad.jp * updates: ftp.jaist.ac.jp 警告: 一致するものが見つかりません: twitux 見つかりませんでした
環境
Linux | Fedora15 |